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名称 |
写真 |
説明 |
手回しぶるる |
![ぶるる画像](Catalogue/Image/TemawasiBururu.jpg) |
操作 |
手回しハンドル回転運動を並進運動に変換し台を振動させる |
特長 | アタッシュケースに収まるので持ち運びに便利。実際に手でハンドルを回すことで、周期特性を実感しやすい。様々な模型がケースに内蔵されている。 |
用途 | 講義、イベントなど広い用途に対応できる。振動現象を視覚的に説明することで、振動論の学習効果向上が期待できる。 |
紙ぶるる |
![ぶるる画像](Catalogue/Image/PaperBururu.jpg) |
操作 |
紙で組み立てた家模型を手で左右に揺する。 |
特長 | 自分で作り、自分の手で揺することによって固有周期の違い、すじかいの効果などを実感することができる。 |
用途 | 参加型のワークショップでの利用、耐震化の講演のお土産に有用。子供たちに建物の揺れ方について興味を持たせる時にも活用できる。 |
ピノキオぶるる |
![ぶるる画像](Catalogue/Image/Mokuzou1.jpg) |
操作 |
加振棒を使用して前後・左右に振動を加える。 |
特長 | ゴム紐と磁石により10秒程度で組立ができ、倒壊後の再組立も簡単。 |
用途 | 筋交いや壁などの耐震要素の有無や配置バランス、屋根の重量による揺れ方の違いや強度を観察できる。 |
津波はかせ(受注生産) |
![ぶるる画像](Catalogue/Image/TunamiBururu.jpg) |
操作 |
造波用シリンダーを上下させて体積変化を伴う局所的水位上昇を生成する。 |
特長 | 海底地形を変化させることも可能で水深の浅い部分と深い部分で波の伝播速度が異なることを観察できる。 |
用途 | 津波防災用教材として津波の特長や風による波との違いを説明する。 |