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ビルの安全性を知りたい
地震後に建物の
安全性を知りたい
帰宅困難者対策のために大地震後でも建物の被災状況を評価し、滞在・避難を判断するために利用したい
概 要
大地震後の事業継続のためには「正確な状況」を把握したうえで、現場判断を行うことが重要です。弊社では、建物の揺れ情報(震度・加速度)の把握と、専門家でない建物所有者・管理者の方々が損傷度合いを判定するための応急点検チェックリストを組み合わせた
「建物被災状況確認システム」
を提供しております。
地震計による正確な計測データ
小型地震計
「EPDP-CUBE311」
実測したX方向、Y方向の加速度データを積分し
変位量を求め、差分から層間変位を求めています
建物被災状況確認システム
導入効果
・
建物の安全性についての、評価・検討材料となります
・
建物にとどまって良いかの判断ができます
・
帰宅困難者の受け入れなど社会貢献ができます
・
地震発生後の応急的な建物診断が可能です
※ 後日専門家による詳細調査が必要です
・
復帰 or 災害対策活動の開始基準として活用できます
利用実績
老人介護施設/オフィスビル/ホテル/工場
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