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 孔中地震計について
 
孔中地震計の
設置を計画している
孔中地震計を設置したいが、どのように設置するのか、設置に必要な準備は何かなどを詳しく知りたい。

  概 要  
孔中地震計による観測を計画される場合、機種の選定を
含め下記の内容を決める必要があります
1) 設置深度
2) 計測内容(加速度、速度、その両方、傾斜)
3) 収録装置
4) 地点の状況
(ボーリングの要不要、設置スペースの有無)
  孔中地震計埋設手順  
 
 
 
 
 
  孔中地震計選定ガイド  
 
 1. 計測深度   40 m まで  SBEPI、小型速度型孔中地震計
 小型複合型孔中地震計、広帯域地震計
   400 m まで  HypoSensor、多機能型孔中地震計
   400 m 以上  大深度孔中地震計
  2. 計測内容  加 速 度  SBEPI、HypoSensor
   速   度  小型速度型孔中地震計(特注)
 広帯域孔中地震計
   加速度・速度  小型複合型孔中地震計(特注)
 大深度孔中地震計(特注)
  3. その他  液状化対策確認  押し込み型孔中地震計
 
 
 
  主な弊社実績  
 
 ・大深度孔中地震計(特注) ・・・1000m多連孔中地震計の納入
  ・・・原子力発電所 2箇所への納入
 ・押し込み型孔中地震計 ・・・橋梁20箇所への納入
 ・多機能型孔中地震計(緊急地震速報高度化)・・・40箇所への納入
 
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